運のみに頼った懸賞だけでなく実力も必要なコンテストやコンペにも思い切って挑戦してみましょう♪こちらになると懸賞に比べてぐっと応募率が低くなります。しかし努力と実力と多少の運が必要なのでなかなか通りません。また、1つのものを作って提出するのにそれなりの時間と努力が必要な場合が多くかなりの労力を必要とすることもあります。しかし賞金もそれなりに高額な場合が多く一度入賞すると大きいです。また、その難関をクリアできたときのヨロコビはなにものにも代えがたいものがあります。


でも、その道のプロだから入賞するとは限らないことも多く、みな同じようなスタートラインに並んでいる場合が多いものです。とにかくやってみないとわからないので一度しっかりと取り組んでみてはいかがでしょう?今まで自分では気が付かなかった隠れた才能が目覚めるかもしれませんよ♪


ネーミング、キャッチコピー
名前のとおり動物や新しい施設、商品に名前を付けたり宣伝文句を考えたりするコンテストです。はがき1枚、1行で手軽に出来るコンテスト。だれにでも考えやすく懸賞金も数万円のことが多いので、コンテスト初心者にはとってもオススメです。

エッセイ・詩・作詞・俳句
文章力・表現力
が求められてきます。いかに短い文章の中で人を惹き付けて共感してもらえるものが作れるかが大事になってきます。また、内容によっては下調べが必要なこともありますが、それが認められて大賞を取れると10万円の賞金が用意されているコンテストも少なくありません。大変そうですが入賞すると色んな意味で大きいです。


料理コンテスト

私は昔から料理や新しいレシピに興味があったのでよく料理コンテストには応募していました。まず、コンテストに出してみたい人にはおすすめの公募だと思います。私はかなりの数を応募していましたが、少しばかり通った経験もあります。

   ■これまでの成果■
   ■某料理コンテストでグランプリをいただき現金20万
     恵比寿のウェスティンホテルで授賞式がありました。
   ■某料理コンテスト
グランプリ・優秀賞をいただき合計22万円分
     通信販売のカタログから自由に商品を選べました。
   ■某料理コンテストで準優勝をいただき商品券5万円
     5万円ほどのお鍋セットをいただきました。
   ■某料理コンテストでインスタントコーヒーセット


 
しかしながら今だに、当選理由がよくわかりません(笑)いくつか自分なり
 に気を付けていたことがあります。それは、

 ◎応募作品は丁寧に作りこんで見せること。
 ◎他の人が考えそうなものは作らないこと。
 ◎審査員がどのような人か分かればそれも意識して作ること。
 ◎料理コンテストは企業が宣伝の一環として開催しているので
     
企業のイメージアップに繋がるかどうかを考えること。

 
あと入賞するために確実にいえることが、
とにかく下手でもいいからダメもとで作ってみることがすべて
だと思います。まずは欲張らないで1つだけ目標を立ててみてそれに向かってじっくり取り組んでみてはどうでしょう?

【実力で勝負してみるならここでチャレンジ!あたると大きいですよ】
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懸賞・公募にチャレンジしてみるその2

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